肌の黒ずみ…半袖を着ていると目立つから半袖を着るのが嫌になるし、膝なんかは写真にも写るし、デリケートゾーンなんか他人に見せられたものじゃない!そうお悩みの方はとても多いです。

そもそも肌は何故黒ずんでしまうのか?その原因さえわかっていれば、黒ずみを多少なりとも予防することができます。

もう既にできてしまった黒ずみはのケアの為にはもちろん、これから先その黒ずみがどんどん悪化しない様に、新しい黒ずみができてしまわない様に、まずはその原因をしっかりとチェックしておきましょう!

1.下着や服、皮膚の摩擦

黒ずみの大きな原因の一つとして、下着や服などの身につけているものとの摩擦や、皮膚がこすれあうことによる刺激があります。

Vラインなどを見てみるとよくわかりますが、Vラインは下着で1番締め付けられる部位でもあり、ズボンなどを履くと1番摩擦が起こりやすい部位でもあります。 黒ずんでまではいなくても、他の部位とは少し肌の色が違うと感じる人は多いのではないでしょうか。


この様に摩擦や締め付けは黒ずみの原因となります。
Vラインなどのデリケートゾーンに限らず、毎日の生活の中で刺激を多く受けている部位があるのであれば、そこは黒ずみやすくなってきます。

例えば最近はパソコンを使う人が多く、その時にマウスを使いますが、手首あたりの手の付け根を支えとして動かしている人を多く見かけます。

その時に机と接している手の付け根部分は摩擦を多く受けるので、あざの様になってきて黒ずんできたということも多々あります。

2.間違ったムダ毛の処理

間違ったムダ毛の処理も黒ずみの原因です。

ムダ毛をカミソリなどで自己処理すると、皮膚はかなりの刺激を受けます。 また、皮膚にとって必要な成分も削ぎ落としてしまうので、肌にとってはかなりのダメージ。

なかなか脱毛サロンなどに通う余裕がなく、自己処理をするのは致し方ないかもしれません。 どうしても自己処理でケアしたいという方は、処理後はいつも以上にしっかりと保湿をするようにしましょう。

3.乾燥

最後に乾燥も黒ずみを作る原因となります。
乾燥は全て肌トラブルの原因とも言われています。

上記二つの原因も最終的には皮膚の乾燥によって黒ずみはさらに悪化していきます。


皮膚が乾燥することによって肌をバリアする力が弱まっていきます。
そうすることで外部からの刺激や紫外線の刺激も受けやすくなり、黒ずみのもとであるメラニンが作られやすくなってしまいます。

また、肌の水分量が足りないとターンオーバーも上手くいかなくなるので、どんどんメラニンが蓄積されていき、さらに黒ずみが作られやすくなってしまうのですね。

部位によって原因は異なるのか?

さて、黒ずみは上記3つの主な原因から身体の様々な部位に発生しますが、それぞれの部位によってできやすいできにくいはあるのでしょうか?

黒ずみができやすい主な部位としては、デリケートゾーン、ワキ、ひじ、ひざ、おしり、そして鼻などの毛穴があります。

それぞれの部位に黒ずみができる原因を見ていきましょう。

デリケートゾーン

デリケートゾーンは下着や服の摩擦や締め付けを一番に受けやすい部位です。
また皮膚同士も擦れ合いやすいですし、必ずしも常に清潔であるエリアではないので、黒ずみは一番出来やすいところです。


そしてあまり自分では見る場所ではないので、意識が向いて行かないのも黒ずみが促進されやすい部位と言えます。

デリケートゾーンの黒ずみを解消するには、締め付けの少ない下着や衣類を着用すること、なるべく清潔に保つこと、そしてせめてお風呂上がりにだけでも保湿をするようにしましょう。

ワキ

ワキの黒ずみの原因は、皮膚や衣類からの刺激はもちろん、ムダ毛の処理によるものがかなり大きいです。

ワキの処理をしない男性のワキって、意外と黒ずんでいない人が多いんですね。
女性はやはりほぼほぼ全員が早い段階でワキの自己処理をし始めるので、女性の方が黒ずみで悩む人が多いのですね。

ワキの黒ずみを解消するには、なるべく早い段階で自己処理を卒業することです。
つまり脱毛サロンや医療機関で脱毛処理を受けることです。 そうすることで自己処理の頻度も減りますし、その分刺激を与えることが少なくなるので、黒ずみを発生させる原因がどんどん無くなっていきます。

そしてできてしまった黒ずみに関しては専用の黒ずみ解消クリームなどを使って保湿ケアをしていくことがおすすめです。

ひじ・ひざ

ひじやひざも衣類からの摩擦はもちろんありますが、意外とこの部位は乾燥が黒ずみの大きな原因となっていることが多いです。
自分のひじやひざをよくよく見てみると、結構砂漠化している方が多いんですね。

そしてやはりひじをついたりひざをついたりと、外部からの刺激が多い部位でもありますので、それが黒ずみの原因にもなっています。

ひじやひざの黒ずみを解消するには、なるべく頬杖をついたりひざをついたりしないこと、そしてやはりボディークリームなどをこれでもかというほど塗り込んでしっかり保湿をすることですね。

おしり

おしりの黒ずみはデリケートゾーンと同じく下着や衣類からの刺激や締め付け、そして座ったりすることで全体重を預けられている分、一番身体の中では外部刺激を強く受ける場所と言えますね。

おしりの黒ずみを解消するには、デリケートゾーンと同じくなるべく締め付けの少ない下着を着用することと、お風呂後にはしっかりと保湿をすることです。

そしておしりは皮脂が溜まりやすく案外ニキビのできやすい部位でもあります。 食生活や生活習慣にも気を配りたいところですね。

毛穴の黒ずみ

最後に毛穴の黒ずみですが、こちらは化粧や汚れ・皮脂がしっかり落としきれていない、乾燥していて毛穴が開いてしまっているので汚れがたまりやすいというところから来ています。

解消する為にはゴシゴシ洗えば良いというものでもなく、やはりまずは保湿をして毛穴をしっかり閉じることが大切です。




さて、部位別に黒ずみができる原因とその解消方法を述べてみました。

敵を知らないことには戦うことができません。

できてしまった黒ずみ解消はもちろん、新しく黒ずみができてしまわないようにしっかりと予防と対策も大切ですよ!